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7/13~9/1)徳川広和・立体でよみがえる古代生物の世界展 開催!
化石発掘体験2019に関連し、「徳川広和・立体でよみがえる古代生物の世界」展を開催します。
ぜひこの機会に、徳川広和先生が復元した恐竜や古生物の造形世界をお楽しみ下さい。
◆期間:7月13日(土)~9月1日(日)
◆会場:美術館 2Fカフェ「キャラバンサライ」内
◆観覧料:美術館の入館と共通券で観覧できます。また化石発掘体験参加者は無料で観覧できます。
徳川 広和(とくがわひろかず)-プロフィール
古生物復元造形作家・パレオアーティスト。1973年生まれ。学術的な考証と造形作品としての魅力の融合を目指し、国内外の古生物学会等にも積極的に参加。造形作品は丹波竜化石工房、京都大学総合博物館等の国内施設だけでなく、スウェーデン・ウプサラ大学進化博物館の常設展示に採用。また『恐竜の復元』(学研)、『恐竜ポプラディア大図鑑・恐竜』(ポプラ社)等の書籍多数に掲載。『世界の恐竜MAP』(エクスナレッジ)等では恐竜・古生物イラストを担当。作品製作だけでなく恐竜・古生物の復元に関するワークショップ・講演等の活動も行っている。日本古生物学会、古脊椎動物学会員、きしわだ自然資料館特別専門員。
release 2019.04.29